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執筆者の写真堀江塾長

投資は儲かるのか?貯金に意味がない理由と2025年への着目点


株は儲かるのか?初心者向け記事の表紙

「投資で儲かる話は本当か?」

「貯金しても意味ないと聞いて不安だ…」


投資に関心はあるが、一歩を踏み出せない方へ。

2024年は日米ともに首脳が変わり、新たな流れが構築される過渡期にあります。金融・経済の変革が進む一方で、「貯金しないほうがいい」と考える方も増えつつあります。


2025年の投資へ向けて必要なのは、儲かる仕組みやトレンドの理解です。今回のコラムでは、初心者でも始められる金融商品の選び方や情報収集について解説します。


ぜひ最後までご覧いただき、1番儲かると思える投資術をみつけてください。



目次




なぜ投資は儲かるのか|貯金に意味がない理由

なぜ投資が儲かるのか?キーボードを持った男と可視化したチャートイメージ。

「なぜ投資は儲かるのか?」貯金に意味がない理由とともに、以下の3点を解説します。


  1. 為替変動リスク

  2. 資産形成における貯金の限界

  3. 銀行の収益構造の変化


貯金に頼る非効率とリスクを認識したうえで、投資へと視点を移してはいかがでしょうか。投資を始めるにあたって、ぜひ押さえておきましょう。


1.為替変動リスク|日米の政策が及ぼす影響


かつて日本円は安全資産とされ、銀行預金には旨味がありました。しかし、近年の円安傾向は、資産防衛の観点から見過ごせません。2020年には1ドル約110円だったのが、2024年には一時160円を超え、現在は150円前後で推移しています。(※1)


アメリカではトランプ次期大統領が「貿易黒字の拡大」を掲げ、ドル安誘導を目指すとの予測があります。反面、減税やインフラ投資といった政策は、経済成長を促しドル高を招く可能性も否定できません。


日本ではデフレ脱却が課題であり、金利上昇には慎重にならざるを得ない状況です。しかしながら、金利の正常化も課題として存在するため、実体経済に悪影響のない範囲で、緩やかな金利上昇が予想されています。


こうした状況下で、円貯金だけに頼るのはリスクが高いと考えられます。


(※1)2024年11月末~12月10日現在



2.資産形成における貯金の限界|インフレと老後資金の現実


日本経済は長引く低迷から脱却しつつあるものの、賃金の上昇においては、物価高をカバーできていません。こちらに関しては、ウクライナ戦争や中東情勢不安によるエネルギー価格、海外賃金の高騰などが原因要素です。


そのなかで、日本における消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は、今後も2%程度で推移すると予想されています。現在の普通預金から得られる0.1%程度の利息では、物価上昇に対応するのは困難である点を示唆しています。


政府は「物価上昇を上回る賃上げ」を掲げていますが、中小企業における賃上げは1.6%程度と、依然として厳しい状況です。したがって、実現するまでは貯金に頼った資産形成では厳しいといえる状況です。将来(老後)に備えるために、投資など、ほかの方法も検討する必要があるといえるでしょう。




3.銀行の収益構造の変化|配当利回りで高まる魅力


銀行の収益は、預金金利と貸出金利の差、有価証券運用益、外国為替取引益によって得られます。しかし、近年の低金利政策により、この収益は圧迫されていました。そのため、銀行は投資事業や資産運用サービスに注力し、収益の拡大に動いています。一例として、三菱UFJファイナンスグループが資産運用のウェルスナビを買収したケースが挙げられます。


例えば、三菱UFJ銀行の2024年11月の配当利回りは約3.35%です。この事実は、投資が預金よりも高い収益ポテンシャルを持つと証明しています。


つまり、銀行に預金するよりは、銀行に投資した方が得られるリターンが大きいのは明白です。もちろん、投資にはリスクも存在しますが、銀行が破綻する危険性は限定的だと考えてよいでしょう。



儲かる投資のトレンド|2025年の世界経済を分析

儲かる投資のトレンド|2025年の世界経済を分析にちなんだ世界地図とチャートのイメージ画像

儲かる投資を実現するために、2025年の経済トレンドを分析します。


  1. 変革を迎えるアメリカ経済

  2. 日本経済の成長余地

  3. 成長市場の動向


2025年の着目点を順に分かりやすく解説します。2025年は日米ともに大きな変革を迎える年です。ぜひ、今のうちからリテラシーを高めておきましょう。


1.変革を迎えるアメリカ経済|新大統領の経済政策


2025年のアメリカ経済は、好景気・株高の継続と予測します。2024年12月の時点でS&P500とナスダックがともに史上最高値を更新しました。これは、投資で儲かるチャンスが広がっているといえる状態です。


2025年からのトランプ新政権では、法人税・所得税減税、規制緩和を公約に掲げています。これらの政策は、経済活性化につながり、短期的には株高を後押しする可能性があります。


一方で、減税による消費の加速、1,000万人を超える不法移民の強制送還は労働力不足・賃金の上昇要因です。結果として、インフレを招く可能性も懸念されます。


2025年以降のアメリカの政策は、株高・好景気を継続させる一方で、インフレやドル高といったリスクも内包しています。相反する状況の中、投資で儲かるチャンスとリスクが混在する点に注意しておきましょう。


2.日本経済の成長余地|貯蓄から投資へ方針の継続


新内閣でも「貯蓄から投資へ」の流れは継続し、日本経済の成長に期待が高まります。


2025年は緩やかながら円高に振れる可能性が懸念点ではあります。日本は脱デフレ、アメリカはインフレの制御と、両国は正反対の経済状況にあるからです。


一般的に円高は、多くの企業の株価を押し下げる要因といえます。しかしながら、賃上げ機運の高まり、日銀の慎重な金融政策は株価に対してマクロ的観点でプラス材料です。


また、企業業績の上方修正の余地が多分に見込まれる点、東証による低PBR企業への改善要請もプラス材料です。(※2)さらに、企業統治改革の一環としての株式の持ち合い解消と、ミクロレベルでも成長を後押しする要素がそろっています。


これらの要因が相まって、日本市場は力強い上昇基調を維持すると予想されます。


(※2)PBR:「株価 ÷ 1株あたり純資産」PBRが1倍より低い場合は割安である。 



3.成長市場の動向|躍進する半導体と関連産業


半導体関連市場は、生成AIブーム以前から成長を続けています。これまでも、半世紀以上にわたり、GDPの2〜3倍のペースの成長で時代のニーズを捉えてきました。(※3)


半導体は既存需要の上に新たな需要が積み重なる構造が強みです。多くのテーマ株はサイクルが一巡すると下火になるのに反して、半導体はPC、スマホに続き、今後も需要増が見込まれます。


これからの半導体市場は、AIやDX、IoTの進化を支える基盤として期待されています。(※4)なかでも注目すべきは、AI開発に不可欠なGPUです。(※5)その高い処理能力を活かし、自動運転、医療画像解析、金融取引と、幅広い分野で成長が期待されています。


さらに、半導体産業は設計だけでなく、製造、材料、設備など裾野が広い点でも大きなポテンシャルを秘めています。


(※3)GDP:国内総生産。国の経済規模や成長度合いを示す指標。

(※4)IoT:「Internet of Things」の略。生活や業務効率化に寄与。

(※5)GPU:AIの学習や推論の高速化に利用されるプロセッサ。


参照:WSTS(世界半導体市場統計)|2024年秋季半導体市場予測について


貯蓄から投資へ|儲かる投資へのシフト術

貯蓄から投資へ|儲かる投資へのシフト術をイメージした女性の画像

「貯蓄から投資へ流れが変わるなかで、どのようにすれば儲かるのか?」投資へシフトするために必要な、以下3つの考え方を紹介します。


  1. 金融商品選びのポイントを把握する

  2. 少額から始める投資方法を学ぶ

  3. 取引口座の開設と活用方法を理解する


まずは、少額からでも始められる投資方法を学び、積極的な試行錯誤と検証が重要です。自分に合った投資スタイルを確立し、資産形成を目指しましょう。


金融商品選びのポイントを把握する


金融商品を選ぶ際は、目的と投資可能額を明確化しましょう。金融商品は種類によってリスク・リターン特性が異なります。


株式投資で大きく儲けたいのか、投資信託でコツコツ資産形成したいのか、債券で安定収益を得るのか、目的によって選ぶべき商品が変わってきます。


また、投資可能な金額の把握も重要です。大きな資金がある場合は、リスクの高い商品と、堅実な商品を組み合わせたバランスの良い投資ができます。逆に、資金が少ない場合は、リスクを取りつつ勝負する必要があります。


さらに、投資期間とリスク許容度も意識してください。リスクの高い商品は大きなリターンが期待できますが、損失が出る可能性も高くなります。これらの要素を踏まえ、アセットアロケーション(※6)を決め、ポートフォリオを構築しましょう。


(※6)投資資金を、複数の資産にどのように配分するかを決めること。


少額から始める投資方法を学ぶ

「投資を始めたいと思っていても、まとまった資金を用意するのは難しい。」そのように感じる方もいるかもしれません。確かに、投資にはある程度まとまった金額が必要なイメージがあります。


近年では「ミニ株」や「豆株」といったサービスが登場し、少額からの株式購入が可能になりました。投資信託の場合も、証券会社によっては100円から積み立てられる商品が広まりをみせています。


さらに、投資が身近に感じられる「ポイント投資」も注目されています。こちらは、普段の買い物で貯まったポイントを利用して、投資信託や暗号資産に投資できるものです。


少額投資であれば、損失が出てもダメージは限定的です。リスクを抑えながら投資経験を積めるため、初心者の方はぜひ利用してはいかがでしょうか。


取引口座の開設と活用方法を理解する

WP入稿時 代替テキスト IG証券と堀江投資塾のタイアップ特典

投資を始めるには、まず取引口座を開設してください。口座開設はスマホで完結し、最短15分程度で手続きできます。開設承認までの期間は証券会社によって異なりますが、1週間程度かかる場合もあります。


主な証券会社を3つに絞って紹介します。

野村証券、楽天証券、IG証券、主要証券会社3つの特徴

図:堀江投資塾作成

口座開設が承認されたら、銀行口座と連携させて入金しましょう。証券会社によって、さまざまなサービスや特典があります。


なかでも「IG証券」は、CFD(差金決済取引)でレバレッジをかけた資金効率の良い投資が可能です。(※7)(※8)さらに、最新ニュースの配信はもちろん、豊富な分析ツールもあり、投資家をサポートする機能も充実しています。


今なら堀江投資塾タイアップのトリプルプレゼントも実施中です。期間限定の特典なので、ぜひ下記URLをクリック!(2025年1月24日まで)



(※7)CFD:株式や為替、金などの金融商品の価格変動を利用した取引。

(※8)レバレッジ:少ない資金で大きな金額の取引ができる仕組み。



儲かる投資に向けて|金融商品の選び方を解説

儲かる投資に向けて|金融商品の選び方を解説 金曜商品を選定する指先

投資すれば必ず儲かるという保証はありません。数多くある金融商品から、自分の目的に合うものを選び出す必要があります。ここでは、金融商品の選び方について解説します。


  1. 株式

  2. 投資信託・債権

  3. FX

  4. 暗号資産

それぞれの特徴について、初心者の方に分かりやすく解説していきます。ぜひ、ご覧ください。


株式|配当金や売却益で稼ぐ


株式投資で利益を得る方法は、主に2つあります。1つ目は、株価の値上がりによる売却益(キャピタルゲイン)。2つ目は、企業から受け取れる配当金(インカムゲイン)です。


株式投資はギャンブルとは異なり、倒産しないかぎり無価値になるリスクはありません。上場企業は厳しい審査を通過した優秀な集まりなので、安心して投資できます。


より積極的に稼ぎたい方は、信用(証拠金)取引も選択肢の一つです。こちらは少ない資金で大きく稼げる投資手法です。証拠金と呼ばれる預け入れ金をもとに、「レバレッジ」を使うと数倍もの金額の取引ができます。


ただし、リスクが高いので、専門家の手法を学びながらチャレンジしてください。詳しく知りたい方は、以下のURLからご確認ください。




投資信託・債権|安定した収益を見込む


投資信託や債券は、株式よりもリスクを抑えたい方におすすめです。投資信託は複数の企業に、業種や地域を基準に分散投資することで、リスクを軽減し安定した収益を目指せます。


例えば、ソフトバンクグループのように高額な株式を購入するのは難しいかもしれません。その点、投資信託なら、ソフトバンクグループを含む複数の企業に少額から投資できます。


債券は、国や企業が資金調達のために発行する「借用書」です。投資家は債券の購入を通じて、発行体にお金を貸し付けます。そして、債権が満期になると元本が償還され、その間の利息も受け取れる仕組みです。債権の場合は、発行体の信用状況により利率が大きく変わります。


投資信託や債券は、長期的な資産形成に最適です。ぜひ、自身の資産運用に取り入れてください。



FX|レバレッジを活用して為替差益を狙う


FXは、2国間の通貨を売買してその差益を狙う投資です。例えば、1ドル100円で1万ドルを買い、その後1ドル110円に上昇した時点で売却すれば、10万円の利益を得られます。


FXの最大の魅力は、レバレッジを活用できる点です。レバレッジとは、少ない資金で大きな金額の取引ができる仕組みです。仮に、5倍のレバレッジであれば、1万円の資金で5万円分の取引を行えます。


ただし、レバレッジにはリスクも伴い、損失の拡大も覚悟しなければなりません。場合によっては元本以上の損失が出る可能性があります。


 2024年のケースでは、日本銀行の介入により急激な円高が進み、多くの投資家が損失を被った事例もありました。FXで成功するには、詳しい方のノウハウを学んだうえで取り組む必要があります。



暗号資産|新時代の資産で爆益をつかむ


2024年12月、暗号資産の代表格ビットコイン価格が10万ドルを突破しました。15年前には5セントに過ぎなかったものが、1億9999万9900%の値上がりを見せた計算です。

この背景には、アメリカでのビットコインETFの承認により、機関投資家による資金流入が加速した事情があります。(※9)また、暗号資産推進派のトランプ新大統領や、FRBも肯定的な見解を示しており、さらなる価格上昇も期待される展望です。(※10)

さらに、インフレヘッジの手段として、各国が暗号資産を備蓄通貨として検討している点も、ポジティブな材料です。直近の動きでは、アメリカはもちろん、ブラジルやカナダも国家戦略としてビットコイン購入の動きを見せています。

日本においても規制緩和が進む見込みで、投資環境は整備されつつあります。これからの暗号資産は、ポートフォリオに欠かせない資産といえるでしょう。

(※9)上場投資信託。証券取引所に上場しているので、信用が高く安心できる。

(※10)アメリカ合衆国の中央銀行制度。世界の金融市場に大きな影響を与える機関。


儲かる投資の秘訣|情報収集とチャート分析

儲かる投資の秘訣|情報収集とチャート分析 情報とチャートのイメージ

投資で儲かるようになるには「情報収集」と「チャート分析」の2つは欠かせません。この章では、以下の2点に絞って投資初心者の方へ解説します。


  1. 最新情報の入手と内容の精査

  2. 値動きを読むためのチャート分析


制度の高い情報を収集したうえで、チャート分析を用いるようにしてください。投資で儲かる確率を上げるため、どちらかに偏るのではなく左右の両軸と考えるべきです。


最新情報の入手と内容の精査


絶対儲かる投資を実現するには「最新情報」を把握する必要があります。投資の世界は、3日前の情報でさえ、過去の遺物となるケースも珍しくありません。投資で儲かる確率を上げるには、情報を集める姿勢が不可欠です。


情報源として、新聞社や経済誌のWeb版、書籍、SNSを推奨します。投資する企業が決まっている場合は、IR情報で動向を確認するのも有効な手段です。


手軽でおすすめなのは、無料のSNS配信です。良い発信者であるかの見極めポイントは「更新頻度」の高さです。定期的に情報を出せる配信者は、情報リテラシーも高く信頼してもよいでしょう。


より深い分析を求めるなら、有料サービスの利用も検討すべきです。情報収集を習慣化し、常に先読みできれば、投資成功への道が開けていきます。


値動きを読むためのチャート分析


株価の値動きを捉えるには、チャート分析が欠かせません。チャートの分析によって、過去の値動きやトレンドを把握でき、将来の価格変動を予測できます。一見複雑そうですが、基本的な知識を習得すれば、初心者でも大丈夫です。


まずは、主要なチャートパターンや指標の理解から始めましょう。


  • ローソク足: 一定期間の値動きの幅を視覚的に表示。

  • 移動平均線:一定期間の株価の平均値を線で表示。

  • RSI:買われすぎや売られすぎを判断する指標。

  • MACD:トレンド転換点を捉える指標。


チャート分析を活用できると、より的確な投資判断のもと稼いでいけます。私たち堀江投資塾では、豊富なチャート分析動画をUPしています。下記のリンクから、ぜひ手軽に学んでください。



儲かる投資へのチャレンジ|堀江投資塾の活用

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「正直なところ、貯金はあほらしい。」「投資で儲かる仕組みが知りたい。」そのように考える方に、お勧めしたいのが「堀江投資塾」です。私たち堀江投資塾ではリーズナブルな費用(年間25000円~36000円)で初心者が体系的に学べる数多くの授業講座動画を用意しています。


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まとめ 投資で儲かるためのノウハウ|堀江投資塾がサポートします

投資で儲かるためのノウハウ|堀江投資塾がサポートします


「投資は儲かるのか?」「貯金に意味がないって本当?」


2025年は、日米ともに首脳が変わり、金融・経済の変革が加速する年です。方向感の定まらない為替、金利と物価の上昇リスクを考えると、従来型の貯金では資産を守れない時代に突入しました。


そこで着目したいのが「投資」です。株式やFXなど、さまざまな選択肢から少額でも投資を始める姿勢が大切です。


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